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2007/03/29

SPECTRE,BW など

"SAP BW"というキーワードでBLOG検索したらどんな結果になるかなーーと
やってみたら面白いサイトが見つかったのでURLリンクを。

玉ちゃんの文科系IT入門
http://www.tamashima.biz/

いろいろ記事が投稿されているのだが、気になったのは

「スペクトルマン VS Dr.Sum」の連載シリーズ
http://www.tamashima.biz/archives/2007/01/bpr.html

「スペクトルマン+Dr.Sum vs BW」の連載シリーズ
http://www.tamashima.biz/archives/2007/03/drsum_vs_bw.html

ツールとしてのBWやその代替などをエピソードを交えながら語られている
のだが何より気になったのは、「スペクトルマン」というのが電通国際情報サービス
(ISID)の商品BusinessSpectreからきていること。
自分は1996年から2000年ぐらいまでの4年半、電通国際情報サービスの
産業システム事業部・金融システム事業部にいたのでそれなりの思いいれが
ある。なによりいま自分がSAP・BWをやっている関係上、「BusinessSpectre」
はかねてから少なからず気になっていたので、こんな格好の記事はない!!
と思わず小躍りしてしまった。

電通国際情報サービス 「BusinessSpectre」
http://www.isid.co.jp/solution/erp/spectre.html


正直、ISIDのホームページにこの製品が載ったころ(いつだっけ?)から
気にはなっていたが、「SAPライセンスが惜しい顧客」「フロントエンドツール
を(BExとかBW-Webでなく)もっと格好良くしたい顧客」向けの製品?
または「Miscrosoftと組んで中小規模BI案件を新規受注するための餌」
ぐらいに思っていて、まさかBWを使っているお客さんを奪い取れるきっかけを
与えるだけのパワーを秘めているとは思ってなかった。

でも、実際にその事例をエピソードを交えながら見せ付けられると正直
たまげてしまった。確かに上記であげられた例はロジ系のデータソースで
BWでは扱いの難しいデータ種であるのも事実だしパフォーマンスを稼ぎたい
(せっかちな人が使う類のレポートが多い)なので、多種多様なデータを扱う
エンタープライズデータウェアハウスを志向して進化している
BI7.0とは微妙にすみわけはなされるかもしれない。

しかし、「星をひとつ落とした」という事実は重要だなと。

自分はこれまでオープンシステムをやっていた時代も含めると次のようなレポートツール
、BIツール、抽出ツールを見てきたが、抽出ツールとしてのこのBusinessSpectreも知見としては
深めておいたほうがいいかもと思った。

アシスト Focus・WebFocus
Cognos Impromptu
日立 HitSensor
Brio BrioQuery
BusinessObjects BusinessObjects/Christal Report
IBM DataStage

古巣ISIDの門を再びたたいて、この製品もう少し突っ込んで調べてみるかなーー。

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