2008/04/27

書籍・佐藤優「日米開戦の真実」

最近、佐藤優氏の書籍をよく読みます。本屋でも割りと目立つ場所にあるので、手にとった方も多いと思います。

氏の書籍のかなりの割合はロシア、インテリジェンスなどにまつわるものだと思いますが、本書「日米開戦の真実」は珍しく英国・米国を意識した史実にまつわるものです。自分も学生時代世界史は割りと好きなほうでしたが、今回読むことでいろいろ考えさせられました。

アメリカがやってきて鎖国を解き、欧米においつき追い越せと富国強兵につとめ、朝鮮半島や中国へ進出していった結果ロシアと対立することになり、第一次大戦の後、次第に孤立していくという歴史。そして第二次大戦、終戦後の体制。

英国の帝国主義・植民地主義というのは教科書に良く載っていますが、意外と米国の「野心」というのは載っていないですよね。米国のスタンスが次第に変わってきた様、そして第二次大戦後も続く彼らの基本姿勢。(これはイラクでの戦いにも通じているという論調)

そういう話を、大川周明「米英東亜侵略史」という書物を読み解く形で解説しています。

書かれている事実・ロジックでところどころ難解なところがあるのですが、いろいろ目が覚める記述がありました。佐藤優氏は現代の外交問題を意識して本書を書き上げたと思いますが、私個人は自分の会社経営に投影していろいろ考えさせられました。国家外交と会社経営とでは随分隔たりがあるように見えるかもしれませんが、次のような関係性をもって当方は楽しく読ませていただきました。


ストラテジー⇔外交政策
アライアンス⇔同盟、協定
競争⇔戦争
ポジショニング⇔共栄圏、地政学
会社の存亡⇔国家の存亡

どう生きるべきかを考えるうえでテクニックや手腕も大切ですが、系譜を追ってそこから思想を学ぶことも重要だなと思いました。

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2007/12/27

2007年を振り返って

明日12/27が(いま入っているプロジェクトにおける)最終日です。
実際のところ、その会社は金曜日まで営業しているのですが、
当方は土曜日が法事であるため一日早く冬休みに突入するわけです。

さて1年の最後を締める一番重要なものは、会社の決算ですが
当方が健康で仕事をそつなくこなしている限り黒字になるはず
なので、問うべきはその中身(質)の話。

今年は年頭に初心表明をやっていたので、それをベースに総括してみたいと
思います。
http://depeche.cocolog-nifty.com/knowledgeyield/2007/01/2007_0adc.html


■仕事面

当初想定していた「SAP BWの海外拠点向けの展開のお仕事」は、2月に少々大きな
開発案件をリリースした後、3月にオーストラリアに一度出張に行って、4月5月と
後任の方などへ引継ぎをするなど割とマイペースにこなしていったように思います。
ま、このお仕事はトータル1年7ヶ月と、自分の中では割と長い期間やっていたお仕事で
自分のキャリアの中でもそれなりに大きなインパクトがあったと思ってます。

その後、6月から9月までの4ヶ月間でしたが、ユーザー側の参謀役として
とあるERP&BPR案件(経理財務領域中心)に参加してました。PMO支援の
ようなお仕事ですが、ITベンダー側のPMOやPMO支援とは違う奥の深さがありました。
この仕事を通して、ITベンダー側での付加価値の出し方と、ユーザー側コンサルティング
での付加価値の出し方の違いを再認識したように思います。(専門知識もさることながら
「いろいろな視点から多面的に考える」「一つの事象を徹底的に考える」「仕事をゼロから
組み立てて企画を作りこんでいく」とか。)


そして10月は人生初の1ヶ月ブランク期間。2週間ほど英語の武者修行がてら
海外で勉強してました。

11月からいまのジョブ。CRMの海外展開、またまたユーザー側の支援。CRMは
データウェアハウスはビジネスインテリジェンスの隣接領域と自分は思っている
のですが、業務プロセスやマーケティング・セリングのノウハウも必要になるため
自分にとってはずいぶん刺激的です。そしてロシア担当という任を拝命し
なんと12月中旬にはモスクワ訪問。BRICsと騒ぐことのことがあります、すごい
勢いを感じました。寒さも吹き飛ぶほどの活況ぶりで、クライアントのゴール設定も
高く、いきおいCRM(ERPを含んだ形)もそれなりに難易度高いものになり
来年以降がんばらないといけないなという状況。このお仕事は「海外展開」と
「コンサルティング領域」という2点をあわせ持っているという点で非常に
エキサイティングなジョブだと思います。

総括すると、1年の間で3つの案件をやるとともに1ヶ月のブランクを設けるなど
いろいろなことにトライした年だと思います。

■キャリア面

(1)会社の方向性
年頭であげたことを考えながら過ごした1年でしたが、まだボヤっとした状態。
文章に書きづらいところもあるのですが、この方面については正直及第点は
つけれないですね・・・反省。

(2)SAP関係
今年の特に後半は、あまりSAPには注力しなかったですね。むしろOracleEBSとか
ツールを問わずに、結局顧客は何を求めていて、その期待にどうこたえるか?
また現実的にはどういうアプローチでいくか?に答えるコンサルテーションに注力
したといえます。この手の業務コンサルやマネージメントコンサルのスキルは
今後もニーズとしてはありますし、高く売れるスキルだと思うのできちんと身につけて
バリューアップに貢献したいですね。
多少こじつけぽい補足を入れるならば、SAPが提唱するSOAの世界。これはパッケージ
の中での最適解ではなく、プロセスを設計して企業活動全体を最適化するというもの。
これをこなすには、プロセスデザインに加えてそれをドライブしていく力が必要。
当然ITベンダーの論理だけで通用しないところも多々あるので、ユーザー視点にたてる
コンサルタントの力量も必要になる。こういうシチュエーションになったときに、いま
やっていることがキャリアとして輝いてくるといいなというのが背景にあったりします。

キャリアは結果としてついてくるものであるとともに、デザインしていかないといけない、
そういう点では年初の思いと少々ずれていつつも、確実に手ごたえがある感じもある
あるので及第点をつけてもいいかなと思います。

以上

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2007/05/18

再び、ICネタで・・

弊社 Knowledge Yield,Inc. は法人ではあるが、実質自分一人が
戦力として働いているので、IC(independent contractor)にかなり
似たところが多い。

「コンサルタントがいかに快適に効率的に仕事ができるか」
「それを体言し、範を示そう」という強い思いで会社を立ち上げてから、
もう3年になろうとしている。

さていまたずさわっているプロジェクトを5月末で終えるにあたり、
次の案件を探すべくいろいろな人と会っているが、会社創業時の
思いを再確認すべくICをキーワードに世の中の様子を俯瞰してみたいと思う。

上司が正社員でなくなる日(1)
正社員だけでは限界、社外の個人と業務委託契約
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070515/271056/?ST=biz&P=2

ICが失敗する20のパターン
http://www.kenzow.net/workstyle/2006/11/post_953e.html
内容としては「IC活用失敗体験―一緒に仕事をしてみて分かる特性」なので
ICを雇う側から見たパターンである。人のふりみて我がふり直せということで
チェック。

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2007/05/15

『イノベーションの作法』

久々に六本木ヒルズ49にあるアカデミーヒルズに行ってみた。なにかを勉強する気分ではなかったので、気が向いた本を手にとってソファに座る。

イノベーションの作法
―リーダーに学ぶ革新の人間学―
野中 郁次郎著
勝見 明著

「イノベーション」うんぬんというビジネス書は(自分の中では比較的)読まない類の本である。読まないを自分なりに分析すると、「実用的な知識の取得系でない」「異端の才能の偏執狂的なモーレツストーリが描かれる」または「アカデミックな観点からの視点が多い」

ま、正直、イノベーションなんてのは本を読んでどうこうという次元でないと思っているわけである。でもこの日はなんとなく実用的な勉強をしようという気分でなかったこともあり、意識を高揚させるアドレナリン的書籍を求めていたのかもしれない。

さて内容はというと、リーダーの生き方をいくつかの事例を交えながら語られている。基本的には「読み物」だけど、いくつか「まとめ」るパートがあり、そのいくつかでグっと来る部分あり。

●真善美の理想を追求しつつ清濁あわせのむ政治力
●(1) 理想主義のプラグマティズム(実用主義)
「天使のように大胆に、悪魔のように細心に
(2)場の生成能力
(3)知のリンク
(4)感情の知
(5)勝負師のカン

●マネジメントとは本来「クラフト(経験)」「アート(直観)」「サイエンス(分析)」の三つを適度にアレンジしたもの

●そして最後に描かれる「論理の限界」
(1)論理を通してみてもそれが本質をついているかどうか判断できない」「人間の論理や理性には限界がある」
(2)人間にとって最も重要なことの多くが論理的には説明できない
(3)論理には出発的が必要 ⇒「情緒」「形」
(4)論理は長くなりえない

言葉をピックアップしても本を読んでない人にはいまいち意味不明でしょうね(すみません)一番気にいった部分は(3)、とかく最近はロジカルなんとかが流行っているし確かに必要なスキルだが、イノベーションという観点からいうとそれだけでは足りない。

A⇒B⇒C⇒...⇒Z

AならばB、BならばCという論理は確かに重要だが、スタートであるAを作り出すのに必要になるものというのが本著で描かれているものである。著者はまた別の言葉でたとえている。

「顧客のために」:客観的、論理的
「顧客の立場で」:主観的、直感的

「顧客のために」というのは聞こえのいい表現ではあるが、当事者意識は薄く官僚的でありイノベーションは起こせない。顧客の視点から何が望まれるか?そのためには「あるべき姿」など主観的な哲学めいた思いが必要。職人肌の人のコダワリにも通じるのでしょうけれども、結局は「顧客の立場で」という言葉に言い表されるのでしょう。

世の中に「ソリューション営業」「コンサルティング営業」などいろいろな言葉が氾濫してますが「顧客のために」というのは顧客と対峙する自分という存在があるのに対し、「顧客の立場で」となると顧客と一心同体となってという感が出てきて、間違いなく清濁あわせもつ政治力とかも必要になってくるわけで、結局綺麗ごとですまない、野太い生命力・能力・情報収集力とかが重要ですよ。というがひとつのメッセージでしょうか。

世の中スマートに仕事を済ませたいというのが人間の心情でしょうが、顧客価値の提供・イノベーションという観点からいうともっと泥臭いやりかたで汗をかきなさいということでしょうね。あえて「作法」という表現なのもそれゆえでしょう。

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2007/03/02

グローバル化

「大前研一」という名前を聞いて皆さんどのような印象を持たれるでしょう?
人によってまちまちで、ときにはずいぶんとバイアスのかかった偏見を
持っている人もいる。強烈な個性・飛びぬけた頭脳で突出した目立つ存在
だから、もうそういうのは「有名税」なのだろうが、自分個人としては割りと
好きなタイプの人である。

最近こんなコラムが出ていて、興味ふかく読んだ。

日本企業のグローバル化に三つの問題点
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/a/69/

実際のところは三つどころではないぐらい問題が潜在しているような
気もするが、大前氏が分かりやすく三つと言ってくれているような
気もする。

自分もITという仕事を通して、世界に飛び出してビジネスしている
一流企業のプロジェクトに参画することがここのところ多いが、
本当の意味でのグローバルっていうのはまだまだだなーーと感じる。

昔、フォルクスワーゲン子会社のIT会社に所属していたが、そのときの
感覚こそグローバルなんだなーと思った。日本支社は東京と豊橋(愛知県)
にオフィスがあって東京側にはせいぜい30人ぐらい。支社長とアカウンティング
マネージャーはドイツ人。それ以外のコンサルタント陣もアイルランド人、インドネシア人
マレーシア人、韓国人、などなど。
たまにある会議はやっぱり英語。支社長はわざとかどうか分からないけど
綺麗で分かりやすい英語をしゃべって、コミュニケーションには気をつかっていたし
年頭に「みんな、何か改善案とかあれば、無記名でいいので書いてほしい」とか
で小さいメモをみんなに配ったり、いろいろなことを試行錯誤していた。

でも、社内にいる日本人スタッフのほうで少しシラケタところもあっって、
所詮俺たちは本社からみたら現地スタッフだしと割と否定的で一線をひく
雰囲気があった。自分もポジション上それをどうこうとする勇気がなかったし
、上役や周りの人を飛び越して支社長らと話すほど英語とかでディスカス
する度量もなかったこともあり結局は流されてしまった。


今からおもえば、もったいないことをしたと思う。せっかく本当の意味での
グローバル企業の末端に座っていてその真髄をあまり堪能できなかったのである。

2005年11月から商社のSAP Templateの海外拠点展開のプロジェクトに
参加させてもらってASEAN5カ国への導入が最近一息ついたところだが、
さすがに商社の海外拠点はグローバル度合いの浸透はすごいなと感じる。

一方、周りのいわゆる旧来の日本企業の海外における話を聞くとやっぱり
派遣された日本人社員と、現地スタッフとの間の壁があったりして、これは
まさに、自分がドイツ系IT企業に所属していたときのドイツ人と日本人という
構図そのものだったのだなーと思ったりもする。

その融和に必要なのは、英語力、異文化理解など相手を受け入れる寛容さ、
ビジネスにおける(上下の力関係を意識させない)徹底した議論する力、
もちろんそれを裏打ちする論理構築能力、そういうのをすべて包含する
人間力。全員が全員そうはいかないだろうけど、やっぱりグローバル企業に
おけるリーダシップを取る人は少なくともこれら要素を兼ね備えていないと
いけないと思った。ま、ここでは仰々しくいっているが、そういうのを持っている人
ほど、案外自然体できちんとできているというのが多いのも事実。


改めて、グローバル人材とはということで考えさせられました。

大前研一氏のコラム一覧はこちら。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/a/index.html

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2007/02/28

2006年度決算締め

ばたばたしていましたが、ようやく2006年度の決算締めたあとの財務諸表の
PDF版をホームページにUPしました。

http://www.knowledge-yield.com/msg7.html

売上高は対前年比で1.2倍
経常利益は対前年比で4.6倍

地道に留保してきた利益をもとでに、中長期的視野にたった次の一手を
うっていきたいと考えております。

(しかし、法人税率というのは高いですね・・・)
なんとか捻出した利益の1/3強を税金で持っていかれるというのはなんとも
いえない気分。ま、それが会社という器を日本という国に置かせてもらう対価
なんでしょうけれども・・いやはや


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2007/02/16

ポストSAPがあるとしたら・・

いま入っているプロジェクトの人と、SAP R/3の未来ってどうなる?
なんて議論をしていて、話がいろーーーんな方向に拡散したのですが
案外面白いシナリオかもという未来予想が出たのでちょびっと投稿。

ただし、基本的には「当面、それなりに大規模の会社の会計ソフトの
デファクトはSAP R/3」というのは揺るがないと思ってます。

■未来予想

◎ネット受注などとのシームレスな連動
⇒SD機能のほとんどが外だしに

◎RFIDなどでモノとデータ(単価・入出庫日付・BatchNoなど)が一緒になって管理
⇒入出庫管理・鮮度管理が簡便、トレーサビリティ対応
⇒プラント・保管場所の制約からの解放
⇒品目コードの桁数からの開放
⇒ABCなど原価管理が柔軟に
 (プラントの制御系のようなイメージ)

◎PLMとの真の統合
⇒製造・設計・開発現場の変化

◎決済手段のSOA化
⇒ネット決済の加速、CMSなど機能性UP

◎"伝票"が特定のTBLでなく分散してサービスごと複数TBLに格納され
有機的にネット上で統合
⇒Table:BSEGに入っている必要性の薄れ
⇒金融取引・不動産はマーケットデータを正にして時価評価を直反映
⇒Intangible Asset もバーチャルながらも定量化される方向に
⇒サードパーティロジスティクスなど会社のコアビジネス以外の外だしが加速

◎国民背番号制(こういう言い方でよかったけ?)
⇒ユニークな番号体系が外部で整備されることによるコード管理の省力化
⇒外部サービスとの接続による給与支払い・経費清算や源泉処理の簡便化
 (SOHO,ICなど多様な働き手のニーズに対応)

◎企業及び個人の信用情報のネット上の相互交換
⇒与信管理の精緻化

などなど
R/3をエントリー系のシステムと考えると、ネット上に代替可能な
入力手段が存在するので後はデータの保存場所とそれをどう集約するかに
尽きるかなと。

とはいいながらも上記はあくまで、システム的にいろいろできることを
列挙したまでであり、会計にまつわる様々なルールがあったりもするので
そう簡単には情勢は変わらないでしょう。

アルビントフラーの「富の未来」にもあるように、時代の流れるスピードには
いろいろあって、システムで実現可能な要素・アイデアを100とすると
会計権威者などがルールをかえる速度は10とかだったりするわけで
当面このスピードの違いは埋まらないでしょう。ただいつの日かそのスピードの差を
埋める何かはいずれ生まれブレイクスルーするときが来るかなーーと。

この議論をした人はそれなりの年配ですが、90年代後半のPCやWindows95による
コンピューターの個への浸透、インターネットの爆発的普及などに直面したとき、
ホストを触っていた10年前からの激変ぶりに大変なショックを受けたようです。
同様のことがこの先の10年に起きても不思議はないというのが、その人の主張。

確かにIT面の進歩を考えると、10年というのはパラダイムシフトは数回あっても
おかしくないだろう、この点ではAgree

「ただしやっぱり会計という権威・ルールの世界とセットになったSAPは
はてどうなるだろう?」
「悲観的な見方と楽観的な見方とがありえるけど自分が生きている間にあるかも」
「突拍子もないけど面白そうだからBLOGに書いておくのも悪くないかな」

と思って書き始めたという次第。このBLOGを読んだ方々、どう思います?

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2007/02/11

アカデミーヒルズ&ロジカルリスニング

自宅で本を読んでいると(子供の世話もしないで・・・)という嫁からの
鋭い視線があったりして、落ち着いて本を読むことがなかったのだが
いろいろ苦言を言っている(ケンカになることも多々あり)と、自分の誕生日に
アカデミーヒルズ六本木ライブラリーの会員資格をプレゼントしてくれた。
(会員費の引き落としは最終的には自分の銀行口座なのだが・・苦笑)

アカデミーヒルズ六本木ライブラリー
http://www.academyhills.com/library/

アカデミーヒルズ六本木ライブラリーというのは、ホームページを見てもらえば分かるのだが
六本木ヒルズ49Fにあるライブラリースペース。新刊も含めたビジネス書や
アカデミックな本がそろっていて(借りることはできないまでも)自由に閲覧
可能というのはなかなかGoodである。なにより、見晴らしがよい。
眼前に東京タワーがずどんとそびえていて周囲を見渡すと、勉強熱心な
ビジネスパーソンが自由なスタイルで本を読んだりPCを操作している。

さっそく、手を取って読んでみたのが、船川 淳志氏の「ロジカルリスニング」
おそらく人によって感想は違うと思うが、なかなか興味ふかく一気に読み終えた。
書いてある内容のよしあし云々よりも、その書き手の感性にほれたというのが
正直なところ。

やっぱり、コンサルタントって人格者でないといけないよなーーと改めて思う。

もう少し船川氏のことを知りたいと思い、下記コラムをちょびっとずつ読んでいこうと
URLをリンク。

日本能率協会(JMAM)のコラム
https://www.jmam.co.jp/jinzaimm/inovate/index.html

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2006/07/17

国旗コレクション(マニラ)

昨年12月にきて以来、久々のマニラ。
今回は空港からホテルまでの道がすいすいで楽に到着。
(運転手いわく、日曜日の夜はそんなものらしい)
タクシーの中で音楽が流れているが懐かしいメロディー

Mr.Mister の Kyrie(キリエ)

(参考)キリエ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

自分が高校生のころは洋楽にはまってて80年代ヒットソングは
割と曲名が出てくる。タクシーの運転手にこの曲知っているか?
と聞くも「NO」と。そりゃそうだろうな。この運転手若そうだもんな。
多少、高校時代の感傷に浸りながらもあっとういう間にホテルに。

さて、本題。国旗コレクションをしときました。

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2006/06/05

国旗コレクション(クアラルンプール)

クアラルンプール(KL)の出張。
6ヶ月ぶりのKLだけど、今回の宿はなかなか快適。

Pacific Regency
http://www.pacific-regency.com/

Hotel Apartmentsで、インターネットも無料で使えるのがいい。。
無線LAN接続で最初にログイン画面がでてきてそこに
所定のIDとパスワードを入れればInternetにつながるという仕組み。

国旗をとっておこうと部屋からアクセスしたところ
オーストラリアの国旗が出てくる。このホテルが契約している
インターネットプロバイダがオーストラリアだということか?
いとも簡単に国境を超えてしまうのがネット系ビジネスのすごいところ。
マレーシアとオーストラリア遠くはないけど近くもない、不思議な感じ。

Kl

でもせっかくマレーシアに来ているのだから本当の国旗が
ほしいので後で出張先オフィスからGetします。(後ほど追記します)


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