2009/01/17

2009年もよろしくお願いいたします。

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
(不定期更新のBLOGで申し訳ありません。)

いちおう年頭挨拶をやっておかないと格好つかないので少々・・


<<<2009年の目標>>>

(1) 単独コンサルからの脱却

これまで会社には戦力となるのは私だけでした。でも今年はなんとか私+αで商売として成り立つようにしたいなと思います。αが社員なのか、外部の方と一緒にジョイントでやるかの形態は問わずにまずは自社ブランドとしてきちんと根付かせるための第一歩を踏み出したいと考えております。当然そのためには、お客様と案件が必要ですし、一緒に働いてくれる方(前述α)の期待にこたえるだけの弊社の魅力も必要だと認識しております。


(2) ビジネスコンサルティングのノウハウ体系の整理

BI領域のお仕事をしていると経営管理の知識やビジネスに対する洞察力が要求されます。これまで吸収して身につけてきたノウハウを体系化しそれを現場でいつでも迅速に活かすためのパック化を図りたいと考えております。もちろんプレゼンテーション技法や資料も整備したいと思います。(会社名のKnowledge Yield,Inc.にこめた思いにもあるように)別にいまに始まった志というわけではないのですが、いまのステージから次のステージに自分が移行できるようになるため、または一緒に働くパートナーの方や後に続いてくれる方々への知的資産として継承できるようにするのが重要だと思い初心表明に入れました。


(3) 何かひとつ資格を追加

これ、と決めたわけではないですが、TOEICスコアUPとかCISAとか目にみえる何かを取るというのはメリハリがあっていいのではないかと思います。若い人じゃあるまいしいまさら資格?なんて言うかたがいるかもしれません。最近やっている仕事は、新たに技術書を読んだり多くの情報を暗記して培われる知識を要求しているわけではありません。でも、暗記力とか情報の同時処理能力とか脳にも普段とは違う負荷をかけたりして刺激をしてあげないとなーと思うわけです。



1年は長いようで短いと思います。これまで以上に精進して会社としてもひとまわりも二まわりも大きくなりたいと思います。皆様のご指導ご鞭撻賜れればと思います。今年もよろしくお願いいたします。

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2008/12/12

BLOG"Swingby"を読みながら・・

なんか眼がさめてしまい、こんな時間に起きております。最近お気に入りにいれて読んでいるBLOG"Swingby"

一流コンサルタントだけに数字を交えながらの文章はロジカルだ。いま入っているプロジェクトでオフショア活用なんてキーワードもあるのでちょっと気になる箇所を注意して読んでみた。

米国の倍の情報投資
http://www.swingby.jp/cgi-bin/swblog/index.php?/archives/2008/12/07.html

グローバルってどういうことなのだろう、IT投資額ってそもそもどれぐらいが適正なのだろう、なんてことを考えさせられる。海外マーケットで通用するにはどういうスキルが必要なのだろうってことも考える。専門知識もさることながら言語の壁を越えるってことが、いかに重要なことかもよくわかる。

もうひとついうと、ゴール設定を高いレベルにしてそれにむけて一心不乱に邁進するっていうガムシャラさがもっと必要なんだ、ってこともわかる。躍進する企業のインド人、中国人、それ以外の人もみんなストレートだ。自分勝手に見えるところもあるけど日本人の価値観の何割かを割りびいて評価すると、それってすごいストレートなんだと。もっとradical にいかないと、世界の競争の中では振るい落とされかねい。

ここ最近グローバルな案件が多い。冒頭のグローバルって何なんだという話もあるが、ひとことでいうと「世界の競争を意識してやっているクライアントの案件」かなと。英語が必要な案件と解釈する向きもある。それは事実だが、日本人の価値観もいったんすてるぐらいの気持ちがないとうまくいかない。

世界は広い。多くの学生が大学時代に世界に旅立っていくが、そのときの気持ちを思い出し、いまいちど仕事においてもチャレンジスピリットで世界と向き合っていく必要があるのではないかと考える。

サービス残業
http://www.swingby.jp/cgi-bin/swblog/index.php?/archives/2008/12/05.html⇒「毛細血管」この表現、すごくいいですね。

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2008/11/29

聞き取り力

my mixi でもあり定期的にBLOG(*1)巡回させていただいているトラパパさんがなさっている下記講演に参加させていただきました。人気なのか会場は人でいっぱいでした。男女比はざっくりいうと半々でしょうか(女性が多いのは主催がパソナテックという人材派遣会社ゆえだと思います。)

<コンサルタント醸成プロジェクト>
コンサルタント・ステップアップ・ワークベンチ
【第3回】聞き取り力
http://www.pasonatech.co.jp/event/index.jsp?no=1066

私もコンサルタントとして活動しているわけで、いまさら・・と指摘される向きがあるかもしれませんが非常にためになる話でした。この日は”聞き取り力”の話でして、トラパパさんが「メモを取ることは重要です」といっているのに、その場でメモを取っている人があんまりいないように思えて「この人たちは人の話を聞いているのか?」「今日のこの話を一語一句聞き漏らさないことがコンサルタントワークに必要なことなのだぞ」と言いたくなったりしました。ま、全員が全員、真のコンサルタントになるわけではないので気にすることではないのでしょうけど・・・

コンサルタントになる人は見習いのころ議事録を取らされることが多いわけですが、この議事録の取り方ひとつとっても、すごい人とそうでない人の差は大きくでます。そして、すごい人の姿をそばで見ないとなかなかあるべき姿というのがイメージしにくいのではないかと思います。

少し前にSAPグローバル展開のためのグランドデザインフェーズで一緒に仕事をしたかたは、クライアントからの話をすばやくメモしつつ確認すべきポイントを臨機応変に質問をしてました。なにより感動したのは、その打ち合わせで話された話がもれなく体系的に、しかも美しい字で書かれていることです。この人は筆記は万年筆に限るといってました。画数の多い字を書いてもペン先が細いので字が乱れない、しかも滑らかに書けるという点でシャープペンシルやボールペンは万年筆に断然劣るといってました。

会議において公式な議事録を作るかどうかはケースバイケースですが、参加する人が手元でメモをとってその場でのやりとりを後からでも再現可能なようにしているかはすごく重要なことだと思います。会議に使った時間を無駄にしないという意識の現われ、会話から何を得るか得たいのかの姿勢や向上心の現われだと思ってます。

たった2時間でしたが、いろいろ考えさせられる講演だったと思います。時間単価のすごい高いコンサルタントのお話を聞けるというだけでも、すごい太っ腹な企画だと思います。私のようなすでに現業でやっている人間の参加は主催者であるパソナテックさんの狙いとは異なるのかもしれませんが今後とも参加したいなと思ったしだいです。

(*1)
http://blogs.itmedia.co.jp/torapapa/

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2008/06/17

企業ナレッジワーカー:リスクと機会の把握

「斜め読み」シリーズと題して、いくつかの資料を読み解きながら考察をしたいと思います。

第一弾はこれ・・・

SAPからの委託に基づく調査レポート (by the Economist Intelligence Unit 社)

http://www.sap-cio.com/jp/?A=4901&P=1133166
http://www.sap-cio.com/jp/pdf/SAP_InfoWork_ja.pdf

つい先ほどSAPからメールで案内が来たものです。

まずPDFをダウンロードしましょう。

本編を読む前に、P18-19にあるこの調査対象の母集団の属性を確認しておきましょう。

その上で、本編を読みとき、いくつかピックアップ



P9
情報を入手するために非常に約に立つ(と考える人が多い)手段は・・・

1位:ミーティング
2位:インターネット
3位:1対1の通話またはボイスメール
4位:電子メール

ネットが浸透してもやっぱりミーティングってことですね。




P12-14

「不十分な情報共有のリスク」ということでワークアラウンドに関する記載があり、非常に重要なことが書かれてます。このレポートの主張としてはおおむねこんなところでしょう。

「コラボレーションについて会社の規則はない」

「従業員の正しい判断力に頼っている」

「必要なデータを入手するためのワークアラウンド
(やむを得ない善意の従業員がたいてい生み出すもの)」

ITシステムや作業プロセスが煩雑な場合、結果的に規則から逸脱するようなワークアラウンドもおこりえる

コーポレートガバナンス上問題になる
(他にもナレッジマネジメント上の問題点、特定の従業員に依存するリスクなどを列挙)

で、この問題を解決する鍵はなんなの?というところが気になるところだが、調査結果ではあまり言及していない。もちろんヒアリングの結果(*1)もあるのだが、ヒアリングが少々クローズ質問ぽくて短絡的な帰結に陥っている。ある意味仕方あるまい、このレポートはあくまで調査に過ぎないのだから。

潜在的なニーズのあるこのような課題に対して、解決するのが弊社のような会社のミッションだと思う。

*1
・さまざまな情報源から情報を統合して提示できる能力の強化(回答者の46%)
・全社ITシステムの包括的な統合(回答者の43%)
・デスクトップからの情報入手の容易化(回答者の42%)


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2008/01/27

パートナーシップを組める法人・個人募集

題名を見ると、「おっ、どんなパートナーシップなの?」と思われる
方も多いかと思います。まずこの話のターゲットは割とこじんまりと
やっている法人、個人事業主、またはキャリアを考える個人の方々
です。

さてどんな話かといいますと・・・

案件には市場の需給バランスに応じた繁忙期がありますが、「こんな人いない?」
という話が出たその瞬間に空いている人がいない
のは常です。
そもそもプロジェクトに入っている人は、「いつここを卒業しようかなーー」と
悩んでいるまさにそのときに、次の案件の引合が来ないと抜け時を決めかねて
しまいます。

つまりある程度プロジェクトに参画している状態においても、市場の状況を
ウォッチしておく必要がある
わけです。またどういうスキルセットが今現在
(さらには将来に)求められてくるかはプロジェクトに流されがちだと把握
しずらいです。

そういう情報交換をできる相手、というのをパートナーシップと呼んでいます。

人材斡旋業者というのはまさにこれを生業にしているわけですが、
ハイエンドなクライアントニーズに答えるコンサルタントは自分達自身でも
アンテナを張っておくべきではないかという提言です。

案件の主な対象領域は次の通りです。

・経営コンサルタント
・プロセスコンサルタント
・組織変革コンサルタント
・ビジネスアナリスト
・マネージメントコンサルタント
・プロセスコンサルタント
・PMOまたはPMO補佐
・SAP R/3 案件
・SAP BW 案件
・各種トレーニング講師(女性がベター)
・SAP R/3, SAP BW, 他ITシステムを利用するアシスタント業務(女性がベター)
・Oracle EBS 案件
・Oracle Database Administrator 案件
・各種 RFP作成
・各種 Proposal 作成
・何らかの形で英語を使う仕事

仮に上記以外の領域であってもOKです。


具体的な細かいところはお会いしたときにお話したいと思います。
平日の夜1時間ほどお話をするお時間をいただければと思ってます。

興味を持っていただけた方は、是非 partnership@knowledge-yield.com まで
メールをいただければと思います。


(注)
当社は正社員でない外部の人材を左から右へと紹介してフィーを
いただくビジネスを標榜しているわけではないです。案件を紹介していただく方々
にはリソース調達の機会を、案件を探している技術者・コンサルタントの
方には前述したようなメリットを享受していただきたいだけです。
案件とリソースのスキルセットの間にギャップがあったときには
無理な紹介はしないつもりです。かといって無策かというとそうではなく
そのギャップを埋めるためのアドバイスであったり、場合によっては
チームで対応するというソリューションを提示して世のすべての
関係者が満足することを目指しております。


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不動産の営業

昨年5月ぐらいから mixi の日記をつけるようになった関係で
どうもこちら(=BLOG)のほうに記事を載せなくなったのですが
やっぱり、社長BLOGとしてWeb上で載せている以上適度に
更新をしないといかんなーと思いかえし、多少やわらかいネタ
でも載せていこうかなと思っております。

では第一弾。

最近嫁が不動産に興味を持っており、土日のどちらかは
物件を見に行くことが多いです。「今日はどんな場所に行くんだろ」
という具合で結構遠足気分なのですが、物件を案内してくれる
営業さんに最近注目してます。

賃貸、中古、新築
マンション、一戸建て
男性、女性
エリア(城西、城南・・)

ま、いろいろなタイプの方がいるわけですが、抜け目ない
(=スマート)なのは新築・一戸建て・男性・城南地区の営業。

城南地区というのは大概高額の物件ばかりです。
「いまお持ちのマンションを売れば、これぐらいいけますよ」
とか言って営業さんはいろいろ提案してくれます。
こちらもない袖は振れないので「いやーそんな高いのは
買えないですよ」なんていうのですが、なんとか売りつけようと
あの手この手で攻めてきます。さすが、激戦区&アッパークラスを
相手にやっている人達だけに妙手。

詰め将棋のように「こう打ってきたらこう打つ」というのが
完璧に頭に描いていないとこうはいかんだろうという
ぐらいの攻め手。そして、訪問前・後の自然で嫌味のない
コミュニケーションとフォローアップ。

不動産を買う立場のはずが、自分が営業とは何ぞや!という
勉強をさせてもらっているような感じです。

ま、家を買うなんてことになれば仲介手数料として
価格の3%+3万+消費税というお金が彼の会社に転がり
こんで、その結果彼のインセンティブボーナスも増えるという
わけです。仮に4000万の物件だとすると123万円+消費税。
8000万なら243万+消費税です。こんな契約がいくつか
取れれば、彼の懐も相当潤うでしょうから気合は入りますよね。

先週はXXXXがうちの事情に合わないよーー」なんて言った翌週にでも
「こんなのもありますけど」と来るわけです。いつしか彼がどんな物件を
提案してくれるのか日々の楽しみになってきます。
彼の真剣さと姿勢に感服しているうちに、なんかシンパになっていく自分を
少し感じたりします。どうせ買うなら彼から・・・という思い。

いつの日か、100%満足する物件が出てくるのを期待しております!!
(その前に相手に愛想つかされるかもしれませんが・・)

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2007/06/09

いろいろな人・・・


組織をまとめること、人の心をまとめること
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20061128/255129/

これ、いいですね。

問題はなかったことにしよう
http://people.weblogs.jp/ppf/2007/06/post_3fc7.html

これ、ありがちですね。

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2007/06/07

6月からのお仕事・・・

簡単にいうと・・・

http://pmos.jp/honpo/tano/tano5.htm

でいうところの「構想計画」を立てるのが今回のミッション

プロジェクトが空中分解しないよう、(クライアントの立場で)各PMやクライアントにうまく動いてもらうような台本を作るってこと。


「社長ががんばっている間は儲からない」
「儲かる仕組みを考えた社長は儲かる」
でいうところの、後者になる良い鍛錬になるかなと。
でも泥臭いし頭の中は、組織論、コミュニケーション戦略、ゲーム理論という理詰めの話ばかり。
IT技術に触れていたような生暖かい感覚はない・・・(システムバグとかもコンピューターの悲鳴のようでかわいいもの)


■興味ふかい記事をピックアップ

リーダーシップからスポンサーシップへ
http://pmstyle.biz/column/pleadership5.htm

プロマネ屋
http://people.weblogs.jp/ppf/2007/06/post_bfa7.html

プロジェクトは山登りか?
http://people.weblogs.jp/ppf/2007/01/post_8df8.html

プロジェクトマネジメント計画とプロジェクト計画
http://people.weblogs.jp/ppf/2006/10/post_f9d2.html

泥臭さの消えたプロジェクトマネジャー
http://people.weblogs.jp/ppf/2006/09/post_c728.html

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